2014年 03月 30日
春の訪れと共に。 |
兼ねてから、
病気療養中だった、フレンチブルドッグの福丸(9歳9ヶ月)が、
去る3月27日、0時30分、
春の訪れと共に天国に召されました。
口腔内に悪性の腫瘍と思われるのもが発見され、
生検による診断が下ったのが2月中頃。(扁平上皮癌)
それからひと月と少しの命でした。
3月に入ってから癲癇が時折出始め、
最期の1週間は頻繁に発作を繰り返し、、、
それさえなければ、もう少しがんばれたと思うのですが、
結果として、癲癇の発作に勝つことが出来ませんした。
救いは、最後まで食欲があり、点滴等はせず、
自発的に食べる事が出来ていたし、
大好物な苺に目を輝かせていた事でしょうか。
あとは、、、飼い主の自己満足なのかもしれないけれど、
最期の瞬間に傍に居られたこと、かな。。。
福ちゃんへの思いを語ればきりがない・・・。
ホントに福ちゃんは賢くて、頼りになって、いつも協力的で、
とても優しかった。
ayoの大事な大事なコでした。
(みんなで最後にいった公園での福丸)
ホントに苺が大好きで、
苺番長だった福丸。
(病気療養中、毎日おやつに食べていた苺。)
ずっと病気しらずで、飼い主の手を煩わせる事など一切なく、
どこに連れて行っても恥ずかしくない、
いいコちゃんでした。
もう少し一緒に居たかったけど・・・
風のように・・・さっと・・・旅立ってしまった福ちゃん。
こんなコと、もし未来で出逢えるのなら、また逢いたい、
と、心から思います。
今生でのお別れ。
ありがと。福丸。
またいつか。
病気療養中だった、フレンチブルドッグの福丸(9歳9ヶ月)が、
去る3月27日、0時30分、
春の訪れと共に天国に召されました。
口腔内に悪性の腫瘍と思われるのもが発見され、
生検による診断が下ったのが2月中頃。(扁平上皮癌)
それからひと月と少しの命でした。
3月に入ってから癲癇が時折出始め、
最期の1週間は頻繁に発作を繰り返し、、、
それさえなければ、もう少しがんばれたと思うのですが、
結果として、癲癇の発作に勝つことが出来ませんした。
救いは、最後まで食欲があり、点滴等はせず、
自発的に食べる事が出来ていたし、
大好物な苺に目を輝かせていた事でしょうか。
あとは、、、飼い主の自己満足なのかもしれないけれど、
最期の瞬間に傍に居られたこと、かな。。。
福ちゃんへの思いを語ればきりがない・・・。
ホントに福ちゃんは賢くて、頼りになって、いつも協力的で、
とても優しかった。
ayoの大事な大事なコでした。
(みんなで最後にいった公園での福丸)
ホントに苺が大好きで、
苺番長だった福丸。
(病気療養中、毎日おやつに食べていた苺。)
ずっと病気しらずで、飼い主の手を煩わせる事など一切なく、
どこに連れて行っても恥ずかしくない、
いいコちゃんでした。
もう少し一緒に居たかったけど・・・
風のように・・・さっと・・・旅立ってしまった福ちゃん。
こんなコと、もし未来で出逢えるのなら、また逢いたい、
と、心から思います。
今生でのお別れ。
ありがと。福丸。
またいつか。
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by xxayoxx
| 2014-03-30 02:38
| イヌ